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【勤怠】よくあるエラーの原因と対処方法

操作中にエラーメッセージが表示されることがあります。
それぞれのエラーメッセージと、その対処方法をご案内します。

ログインのエラー
パスワードのエラー
打刻のエラー
 打刻のエラー
 PitTouchのエラー
 アプリ打刻のエラー
申請のエラー
 申請のエラー
 打刻修正申請のエラー
 スケジュール申請のエラー
 休日休暇申請のエラー
 休日出勤申請のエラー
 実績確定申請のエラー
 アプリ申請時のエラー
承認/打刻修正のエラー
スケジュール作成のエラー
休暇のエラー
CSVのエラー
 CSVのエラー
 汎用データのエラー
 休日休暇処理のエラー
データ出力のエラー
締め処理のエラー
設定のエラー
その他のエラー

 

ログインのエラー

テーブルを直接インポートすることはできません。こちらのテーブルの画像を挿入してください。

ログイン情報が正しくない可能性があります。
社員番号/メールアドレス/パスワードが正しいか確認してください。

それでもログインできない場合は、パスワードを再設定してください。

例)勤怠従業員権限が付与されている社員番号で、管理者ページにログインしようとしている

管理者ページにログインしたい場合
既存の管理者にて権限を付与してください。
権限を付与する方法はこちら
勤怠の権限について詳しくはこちら

管理者ページにログインする必要がない場合
従業員用ログインURL/従業員アプリでログインしてください。
アプリでのログイン方法はこちら

打刻グループが紐づいていない社員番号で、従業員ページにログインしようとしている可能性があります。

また、所属の発令年月日が未来日の社員番号で、従業員ページにログインしようとした場合にも表示されます。
発令年月日を、本日を含む過去日へ修正してください。
打刻グループを紐づける方法はこちら

ステータスが退職の従業員が、ログインしようとしている可能性があります。
操作日より退職年月日が過去日の場合に「退職」扱いとなります。

管理者で該当従業員の退職年月日を確認してください。
退職処理の方法についてはこちら


・契約期間内にも関わらずエラーが表示される
・企業IDに誤りがない
上記の場合は、お手数ですが弊社テクニカルサポート宛にお問い合わせください。

ジンジャーデータベースでIPアドレス制限がされている状態で、登録されていないIPアドレスでアクセスした場合に表示されます。

管理者にて現在のIPアドレスを登録してください。
IPアドレスについて詳しくはこちら



対象従業員
ログイン画面の「パスワードを忘れた/変更したい場合はこちら」よりE-mail(社用)に送信されるURLから再設定する
詳しくはこちら

管理者
従業員管理>基本情報(会社)もしくは通知メール送信でロックされた従業員のパスワードを再設定する
従業員管理>基本情報(会社)にて対応する場合はこちら
通知メール送信で対応をする場合はこちら


ログインURLが正しくない可能性があります。
ご契約されていないプロダクトの画面にログインしようとした場合などに表示されます。

各プロダクトのログインURLを確認してください。
ログインURLはこちら

 

パスワードのエラー

テーブルを直接インポートすることはできません。こちらのテーブルの画像を挿入してください。

パスワード変更メールを再度送信し、Google Chromeからアクセスしてください。

 

打刻のエラー

打刻のエラー

テーブルを直接インポートすることはできません。こちらのテーブルの画像を挿入してください。

出勤回数制限の設定上限を超えている可能性があります。
就業規則設定にて設定を確認してください。
※設定上限は10回です。
打刻の利用制限についてはこちら

アプリでの打刻で、設定している上限回数に関わらずエラーが発生した場合はオフライン状態の可能性があります。
アプリを再起動し、再度打刻してください。

 

PitTouchのエラー

テーブルを直接インポートすることはできません。こちらのテーブルの画像を挿入してください。

①ご利用のICカードがPitTouch対応 非接触ICカードであるか確認してください。

②複数枚のICカードを重ねてかざしていないか確認してください。

③ICカードとPitTouch本体のカード読み取り部が重なるようにかざしているか確認してください。

 

アプリ打刻のエラー

テーブルを直接インポートすることはできません。こちらのテーブルの画像を挿入してください。

①打刻範囲制限(GPS)設定をしている範囲外で出退勤打刻をした可能性があります。

打刻範囲制限(GPS)設定の範囲を広げて、その範囲内で打刻をしてください。
それでもエラーとなる場合は、GPSの精度の問題で範囲外とみなされている可能性があるため、直行直帰を利用してください。
打刻の範囲制限についてはこちら

②従業員アプリの位置情報が許可されているかつ、「正確な位置情報」がオンになっているか確認してください。(iOS14.0.1の場合)

iOS14.0.1より追加された「正確な位置情報」の設定項目がオフになっていると、端末の位置情報が正確に取得できません。
そのためGPS制限の範囲外に位置情報があるとみなされている可能性があります。
端末の位置情報についてはこちら

①端末自体のGPSがオフになっている可能性があります。

②アプリの位置情報アクセスが許可されていない可能性があります。
→端末のアプリ設定から「位置情報サービス」を許可してください。

端末の位置情報についてはこちら

アプリの利用制限が設定されている場合に表示されます。
ジンジャーデータベースからアプリ制限の設定を確認してください。
アプリの制限についてはこちら

就業規則設定にて「スマホアプリ打刻を許可する」のすべてのチェック外す、または打刻関連をすべて「利用しない」と設定している場合、タブレットで対象従業員を選択すると表示されます。
就業規則設定の打刻制限の設定を確認してください。
打刻の利用制限についてはこちら

 

申請のエラー

申請のエラー

テーブルを直接インポートすることはできません。こちらのテーブルの画像を挿入してください。

発生する申請種別・画面
打刻修正申請などの各種申請画面、スケジュール/実績確認画面

従業員ページの実績確認画面や申請画面にて、選択月に所属していない打刻グループを選択すると、エラーメッセージが表示されます。
詳しくはこちら

発生する申請種別
打刻修正申請、休日休暇申請 など

原因
締め処理が完了している期間に対して従業員が申請した可能性があります。

対処方法
管理者ページで締め処理を解除してください。
締め処理の解除方法はこちら

 

打刻修正申請のエラー

テーブルを直接インポートすることはできません。こちらのテーブルの画像を挿入してください。

対処方法
申請できない場合は、管理者が直接実績を修正してください。
実績の修正方法はこちら

原因
1日に複数の実績登録があり、登録されている時間と重複した時間を入力して申請すると発生します。

対処方法
実績の削除申請や実績の削除は従業員側ではできないため、管理者で実績の削除・修正してください。
実績を削除する方法はこちら
実績を修正する方法はこちら


原因
打刻修正申請画面を開いた後に、別の画面で打刻情報が変更された可能性があります。

対処方法
申請画面を閉じて最新の情報を読み込んだ後、再度申請してください。

 

スケジュール申請のエラー

テーブルを直接インポートすることはできません。こちらのテーブルの画像を挿入してください。

原因と対処方法

原因
勤務時間と休憩時間が重なっている可能性があります。

対処方法
勤務時間と休憩時間の時間が重ならないようにずらして申請してください。

原因
所定休日や法定休日を申請する際のエラーメッセージです。
原因は以下のいずれかの条件が該当する可能性があります。
・該当日に休日休暇(有休/振休/代休/特別休暇)が申請されている
・該当日に休日休暇が申請されているかつ承認済である
・該当日の休日休暇が登録されている

対処方法
休暇取得日でない場合は、取得取り消しをしてください。
管理者が取り消す方法はこちら

 

休日休暇申請のエラー

テーブルを直接インポートすることはできません。こちらのテーブルの画像を挿入してください。

原因
申請内容を何も入力していない状態で申請しようとすると発生します。

対処方法
申請しようとしている内容がすでに申請済みとなっていないか、申請一覧で確認してください。
申請履歴の確認方法はこちら

原因
申請時に該当の休日休暇の残日数が不足している可能性があります。

例)年次有給休暇の残日数が不足している場合
⇒「有給の残日数は0日です。」とエラーメッセージが表示されます。

対処方法
休日休暇残数管理画面より、申請に必要な日数を付与してください。
付与する方法はこちら

原因
申請時に必要な時間休が不足している可能性があります。

対処方法
休日休暇残数管理より、申請に必要な時間数を付与してください。
付与する方法はこちら

原因対処方法

原因
休暇取得予定日が特別休暇の有効期間外(申請期限外)である可能性があります。

対処方法
設定された有効期間内の日付を選択して申請してください。
詳しくはこちら

原因
休暇取得予定日が付与されている年次有給休暇/振休/代休が有効期間外である可能性があります。

対処方法
付与されている休暇の有効期限内の日付を選択して申請してください。

※以下の休暇は付与日以前でも申請できますが、申請期限後は使用できません。
・振休(全休/半休/時間休)
・特別休暇(全休のみ)
※有効期限の変更は、休日休暇残数管理画面からできます。
詳しくはこちら

例)全休または午前休が登録されている日に午前休を申請する  午前休の申請がされている日に午前休を申請する

 

休日出勤申請のエラー

テーブルを直接インポートすることはできません。こちらのテーブルの画像を挿入してください。

原因
所定/法定休日と登録されている日以外で申請しようとすると発生します。
※スケジュールにて「休み」と登録されている日は申請できないので注意してください。

対処方法
該当日に所定休日もしくは法定休日が登録がされていないか確認してください。

 

実績確定申請のエラー

テーブルを直接インポートすることはできません。こちらのテーブルの画像を挿入してください。

原因
実績確定申請が承認されている日に、データの更新/編集/削除しようとすると発生します。

対処方法
承認済の実績確定申請を取り消ししてください。
詳しくはこちら

原因
実績確定申請が申請中に対し、申請をすると発生します。

対処方法
申請中の実績確定申請を取り消ししてください。
詳しくはこちら

原因
出勤実績のみしかない状態で、申請をすると発生します。

対処方法
退勤実績がある状態にて、実績確定申請してください。
実績を登録する場合は、従業員にて打刻修正申請または管理者にて実績編集をしてください。

原因
出勤・退勤の実績がない状態で、申請をすると発生します。

対処方法
勤務状況が「未打刻」になっている日に対し、出勤・退勤の実績を登録ください。

原因
すでに承認済/否認済の実績確定申請を承認/否認しようとすると発生します。

対処方法
承認済の実績確定申請を取り消ししてください。
詳しくはこちら

原因
承認済みの実績確定申請がある状態で、新たに申請をすると発生します。

対処方法
承認済の実績確定申請を取り消ししてください。
詳しくはこちら

原因
就業規則設定>実績確定申請にて「利用しない」が選択されている状態で、実績確定または実績確定取消をすると発生します。

対処方法
実績確定申請を利用するためには就業規則にて設定の変更が必要です。
管理者にて設定を変更してください。
詳しくはこちら

 対象CSVデータ
汎用データ/休日休暇処理

原因
実績確定申請が承認されている日にデータの更新しようとすると発生します。

対処方法
承認済の実績確定申請を取り消ししてください。
詳しくはこちら

 

アプリ申請時のエラー

テーブルを直接インポートすることはできません。こちらのテーブルの画像を挿入してください。

①打刻範囲制限(GPS)設定をしている範囲外で、打刻修正申請しようとしている可能性があります。

打刻範囲制限(GPS)が設定されているかつ、打刻修正申請範囲制限を「利用する」に設定されている場合、範囲外では申請できません。

再度位置情報を確認して、範囲内で申請してください。

打刻の範囲制限についてはこちら
打刻修正申請の範囲制限についてはこちら

②従業員アプリの位置情報が許可されているかつ、「正確な位置情報」がオンとなっているか確認してください(iOS14.0.1の場合)

iOS14.0.1より追加された「正確な位置情報」の設定項目がオフになっていると、端末の位置情報が正確に取得できなくなります。
そのためGPS制限の範囲外に位置情報があるとみなされている可能性があります。
端末の位置情報についてはこちら

 

承認/打刻修正のエラー

テーブルを直接インポートすることはできません。こちらのテーブルの画像を挿入してください。

パターン1

①すでにある実績で問題ない場合
申請を否認してください。
申請を否認する方法はこちら

②申請内容を実績に反映させたい場合
実績削除または申請と重ならない時間に修正して承認してください。
実績を削除する方法はこちら

③管理者で実績を修正したくない場合
管理者ページで申請を否認または従業員ページで申請の取り消しをして、従業員にて打刻修正申請をしてください。
申請履歴の取り消し方法はこちら
打刻修正申請の方法はこちら

 

パターン2
打刻修正申請時:実績なし / 承認時:実績あり の場合エラーが発生して承認することはできません。

①打刻修正で承認したい場合
管理者ページで申請を否認または従業員ページで申請の取り消しをして、従業員にて打刻修正申請をしてください。

申請履歴の取り消し方法はこちら
打刻修正申請の方法はこちら

②申請内容を実績に反映させる場合
申請を否認後、管理者で申請内容を実績に登録してください。
申請を否認する方法はこちら

 

スケジュール作成のエラー

テーブルを直接インポートすることはできません。こちらのテーブルの画像を挿入してください。

①打刻グループに異なる従業員ID(社員番号)が含まれていないか確認してください。

②スケジュール雛形ID、始業時刻/退勤時刻などの時間のカンマ区切りなどを正しく入力してください。
スケジュールCSV一括登録の方法はこちら

③旧漢字やJIS第3水準の漢字など、システム未対応の漢字をファイルに入力しているとエラーとなる可能性があります。

④CSVファイルのテンプレートは、スケジュール登録したい対象月の画面からダウンロードしてください。

⑤CSVに記載している従業員ID(社員番号)の情報が、従業員一覧画面の[従業員ID]と一致しているか確認してください。

⑥退職者がCSV登録上に含まれていないか確認してください。

⑦登録する従業員の中に、締め日が異なる従業員が含まれていないか確認してください。

国民の祝日や会社独自の休暇を削除したい場合は、就業規則設定から休日の削除をしてください。
休日を削除する方法はこちら

②申請がない箇所に対して承認/否認をする場合に発生します。

③就業規則設定以外の方法で作成した所定/法定休日に対して「シフトパターン」「休日パターンの休み」どちらかを適用する場合に発生します。
該当日の休日をクリックして表示されるメニューから変更するか、ステータスを取り消してから再度登録してください。

申請内容に問題ない場合は対象の申請を承認して休暇を登録、管理者にて登録する場合は否認後に休日休暇処理をしてください。

月次勤務実績画面から汎用データCSVをアップロードする際に発生します。
打刻グループに紐づいているスケジュール雛形IDの情報と一致していない場合に表示されます。
打刻グループに対象のスケジュール雛型を紐づけてください。
紐づける方法はこちら



こちら

 

休暇のエラー

テーブルを直接インポートすることはできません。こちらのテーブルの画像を挿入してください。

原因
特別休暇を手動で付与する際に、同じ付与日と消滅日(有効期間)の特別休暇がすでに存在すると発生します。

対処方法
特別休暇一覧で、該当の特別休暇のキャンセルしてください。
特別休暇について詳しくはこちら

 

CSVのエラー

CSVのエラー

テーブルを直接インポートすることはできません。こちらのテーブルの画像を挿入してください。

アップロード可能なCSVファイルのレコード数の上限を超えました。(上限:○○件)
CSVファイルのレコード数を見直してください。

発生するCSV種別・画面
打刻グループ/従業員一覧/汎用データ/入退館・PCログデータ/月次スケジュール

原因
各CSVのレコード数の上限を超えたCSVをアップロードするとエラーが表示されます。

対処方法
レコード数を各CSVの上限数までに調整してからアップロードしてください。

 

汎用データのエラー

テーブルを直接インポートすることはできません。こちらのテーブルの画像を挿入してください。

 

休日休暇処理のエラー

テーブルを直接インポートすることはできません。こちらのテーブルの画像を挿入してください。

hh:mm

アップロードファイル上で同一社員における追加処理で、同じ付与日・申請期限があった場合に表示されるエラーです。

同じ付与日・申請期限の休暇情報を登録する場合は、1行にまとめてアップロードしてください。

 

データ出力のエラー

テーブルを直接インポートすることはできません。こちらのテーブルの画像を挿入してください。

原因と対処方法

 

締め処理のエラー

締め処理画面にて「打刻エラー」や「未打刻」があると締め処理を実行できません。
詳しくはこちら

 

設定のエラー

テーブルを直接インポートすることはできません。こちらのテーブルの画像を挿入してください。

 

その他のエラー

テーブルを直接インポートすることはできません。こちらのテーブルの画像を挿入してください。

①通信環境がよくない

②アプリが最新バージョンではない
アプリのバージョンを最新にしてください。
もしくは再インストールしてください。

③OSバージョンが最新ではない①同じ画面に一定時間留まっているとき

②複数人が同時にログインしたとき
F5キーなどで画面更新すると引き続き操作ができます。

※Slack打刻をご利用のお客さまは確認してください。

管理者はSlack打刻の設定時に、利用する従業員ごとにSlackのユーザー名を設定できます。
Slackで設定したユーザー名をジンジャー上に登録する際に、重複したユーザー名を保存しようとすると表示されるエラーです。

ユーザー名が重複しないよう設定してください。
Slackのユーザー名の確認方法はこちら

Slack打刻の設定マニュアルはこちら